「インビザラインについてのQ&A」カテゴリーアーカイブ

インビザライン矯正にデメリットはあるの?

インビザライン矯正とは透明のマウスピースを使った矯正方法です。

透明でつけていることが気づかれにくい上に取り外しも可能なので現在とても人気がある矯正方法です。

そんな矯正方法にもデメリットがあります。今回は後々食い違いが生じたりしないようにデメリットについてご紹介いたします。

インビザライン矯正のデメリット

気付かれにくい透明のマウスピースで、取り外しが可能、その上2~3か月に1回経過観察に行くだけでいいというなんとも素敵な矯正方法ですよね。

そんなインビザライン矯正にもデメリットが3つあります。

1つ目は、1日20時間は装着していなければいけないことです。つまり取り外していいのは食事のときのみというわけです。

食事をした後は必ず歯磨きをしなければマウスピースを付けられない点も難点ですね。

2つ目は、マウスピースの自己管理が必要なことです。

日々のマウスピースのお手入れはもちろん、次のマウスピースもお渡しするのでなくさないように管理していただくことになるからです。

先にお渡しさせていただくことで少ない通院回数でも治療を進められる仕組みになっています。

そして3つ目はマウスピースのみではなく、『アタッチメント』という小さな突起を歯の表面に装着して矯正を行うということです。

マウスピースのみで矯正ができると思っている方が多いので注意が必要です。

インビザライン矯正をする際の歯科医院の選び方

メリットはもちろん、デメリットについてもここで理解して、いざ歯科医院選び!となった方に医院選びをするにあたり参考にしていただきたい点がございます。

それは院内に歯科矯正の認定医が在籍しているかを見ることです。

矯正治療は決して安価なものではないので、安心して任せられるプロにお願いすると間違いないかと思います。

なお、当院にはインビザラインプラチナドクターが在籍しておりますので、矯正を考えている方はぜひご相談ください。ご相談は無料です。

tadanawa-dc.com/inviza/

【質問】インビザライン治療中にホワイトニングはできますか?

実はインビザライン矯正中にホワイトニングは可能です。

歯並びを整えつつ歯の色もキレイにみせたいですよね。

今回はなぜインビザライン矯正はホワイトニングができるのか、従来の矯正だとどうなるのかについて説明します。

従来の矯正はホワイトニングができない

従来の矯正は歯にブラケットやワイヤーなどの器具を取り付け、ワイヤーの力で歯を動かしていきます。

ホワイトニングは歯の表面に専用の薬剤を塗って歯を白くしていくため、歯の表面に矯正装置がついている場合はホワイトニングができません。

ですのでワイヤー矯正の場合は矯正治療を先に終わらせて、装置を外した後にホワイトニングをするという流れが一般的です。

インビザライン矯正はホワイトニングができる

インビザライン矯正は取り外しのできる透明のマウスピースを装着して歯を動かしていきます。

マウスピースを外せるので従来のワイヤー矯正と違いホワイトニングする事が可能です。

インビザライン矯正の初期の段階ではまだ歯が重なっているためホワイトニングをしても薬剤がうまく行き渡らない場合があります。

ホワイトニングは歯の表面に薬剤を塗っていくので、露出している面積が多い方が薬剤が行き渡りやすいのである程度、歯並びが整ってきた段階でホワイトニングを行なうのが一般的です。

ですので2ヶ月に1回の来院チェックなどの時に医師と相談しながらホワイトニングをしていくのはいかがでしょうか。

矯正中のホワイトニングのまとめ

性別や年齢を問わず歯並びや歯の色など歯の美しさを追求する方が多くなっており、矯正治療やホワイトニングを受ける方も年々増えています。

最近はホワイトニングの薬剤も進化しており、お客様に負担も掛からず色持ちが良くなってきています。

ですのでインビザライン治療と歯のホワイトニングも同時に行いながら美しい歯並びと歯の白さを目指してみませんか。

【質問】インビザライン治療は金属アレルギーの人でも装着可能ですか?

歯列矯正を受けようと考えた方で金属アレルギーを持っており、歯科矯正を諦めた方が多いのではないのでしょうか。

インビザライン治療は金属アレルギーの方に装着可能です。

矯正のマウスピースはプラスチック製で出来ているためアレルギーの心配が少ないと言われています。

従来のワイヤーやブラケット矯正は金具を使用しているので、金属アレルギーの方には装着しずらいのです。

金属アレルギーの方はインビザラインがオススメ

金属アレルギーは一度発症すると治療することは難しいと言われています。

ピアスやネックレス、時計などのアクセサリーを気軽に身につけることができなく苦労している方が多いのではないでしょうか。

アクセサリーなどが直接肌に触れないように気をつけていても、歯の詰め物に使われている金属が原因になる場合もあるのです。

インビザライン矯正はマウスピースがプラスチックで出来ているため安心して治療が始められやすい矯正でしょう。

是非カウンセリングにお越しください。

医師と患者様二人で金属アレルギーの詳しいお話もしながら、患者様の相談に答えられるように当院でも全力を尽くしたいと思います。

【質問】リテーナーのトラブルが起きた場合

他のコラムではリテーナーがどんなものなのか説明しました。

今回はリテーナー自体のトラブル対処法など説明します。

リテーナーのよくあるトラブルと解決法

リテーナーは矯正装置で治療した歯を安定させる役割があります。

メインの矯正措置期間が終わった後も大切な役割を果たす装置がリテーナーです。

ですので、リテーナーにトラブルがあった場合など早急な対応が必要になるのでリテーナーのトラブルが起きた場合の解決法を説明します。

リテーナーを付け忘れた

ついリテーナーをさぼってしまったり長い期間リテーナーをし忘れる事もあるでしょう。

まずはリテーナーを装着してみましょう。

多少きつさを感じても以前と変わらず装着できれば後戻りが起きている心配はないです。

リテーナーの装着時に「痛みを感じる」「浮いている」「ピッタリフィットしない」などといった症状がある場合は、着けていない期間に後戻りが進んでしまった可能性があります。

リテーナーを装着していない期間が長ければ長いほど歯並びに影響が出てきます。

状態によっては治療のやり直しになる可能性もあるためできるだけ早い段階で医師のチェックを受けてください。

リテーナーが壊れた

「ワイヤーが歪んでいる」「プラスチックが割れた」など明らかなリテーナーの破損など、ちょっとしたヒビやたわみでもできるだけ早いうちに医師に相談してください。

リテーナーはきれいに並んだ歯並びや噛み合わせを維持できるように、口内にフィットするように作られています。

ですから少しのヒビやワイヤーのゆがみであっても歯並びに影響が生じる可能性があります。

小さな破損であれば簡単な修理で済みます。

亀裂や歪みが大きくなればなるほど修理も複雑化し、一から作り直しとなる可能性もあります。

現在お使いのリテーナーに何らかのトラブルがある場合は無理に装着せず、できるだけ早めに医師に相談してください。

リテーナーを失くした

リテーナーが壊れてしまった時と同様、失くしてしまった場合も至急に医院へ連絡し、医師に相談し指示を仰いでみましょう。

リテーナーを新調する際にある程度時間を要するとお考えください。

新しいリテーナーが仕上がるまでの応急処置を行います。

破損や紛失から守る「リテーナーケース」がオススメ

リテーナーの破損や紛失の多くは持ち運びの際に発生する事が多いようです。

外出先での置き忘れ、ポケットやバッグの中でヒビや変形が生じてしまうトラブルが多くみられます。

このようなトラブルを防ぐ為リテーナーケース(専用ケース)を使いましょう。

リテーナーを取り外した後に、きちんとケースに戻す癖をつければ衛生的かつ安全に持ち運べます。

まとめ

実際にリテーナーを使用していただく上でよくあるトラブルなど知っていただきたい対処法を紹介しました。

リテーナーは長期的に使う大切な装置です。

破損や紛失を回避するためにも丁寧に扱ってください。

トラブルが少しでもあった場合すぐに当院に相談してください。

【質問】インビザライン治療のリテーナーのお手入れ法を教えて下さい

他のコラムでリテーナーはなんなのか、どうして治療後にリテーナーを着けなくてはならないのかを説明しました。

今回はリテーナーのお手入れ方法を説明したいと思います。

使用する上で気を付けていただきたいこと

熱湯につけないでください

リテーナーは人の体温に合わせて作られて、素材も選ばれている為熱耐性がそれほど高くありません。

高温によりリテーナーの形状が変化しお口の形に合わなくなる可能性があり、結果造り直しという事も考えられます。

消毒には熱湯と考えられがちですがぬるま湯によるすすぎを心掛けて下さい。

歯磨き粉で洗浄しないでください

市販されている多くの歯磨き粉には「研磨剤」といって歯の汚れを落とすためのスクラブが含まれています。

その研磨剤が入っている歯磨き粉をつけ歯ブラシで擦ってしまうとリテーナーの表面に目に見えない細かい傷がついてしまい、その傷に汚れや着色がつきやすくなる原因になります。

最近は研磨剤の入っていない歯磨き粉もありますが、水洗いでブラッシングするか専用の物を使っていただくのが良いです。

週に1度は専用洗剤をしてください

リテーナーは毎日のブラッシングだけで落ちない汚れを洗浄剤で落としていくものです、リテーナー全体が浸かる量の水やぬるま湯を用意し、洗浄液に浸け置きしてください。

つけ置き時間は5~15分といったところですが各メーカー・商品でばらつきがあるので説明書の指示に従いましょう。

洗浄液の色が透明に変わったことで洗浄終了のサイン、としている商品が多いです。

この工程をする事によってリテーナーの清潔感が保てます。

お手入れ方法のまとめ

お手入れ方法と聞くと面倒に感じる方も居ると思いますが自分の歯を磨く時に一緒に出来きるものばかりです。

ですので実際にやってみると思ったほど手入れが面倒という事もありません。

もしご不安になる事がありましたら、診療の際に担当医師にご相談いただければ幸いです。

【質問】インビザライン矯正に向かない歯並びはありますか

インビザライン矯正とは取り外し可能な専用のマウスピースを用いた矯正であり、他の矯正と異なり見えづらい痛みが少ないなど沢山のメリットがあります。

ですが患者様の歯並び、骨格の状態で治療が難しい例もあります。

そして歯列矯正治療に入る前に歯の健康・通常の治療から行う事になります、虫歯や歯周病などです。

今回の記事では、インビザライン矯正に向かない可能性がある歯並びの説明をします。

【ケース1】矯正対象の歯が多い場合

矯正対象の歯が多い場合、矯正治療を施す前に抜歯が必要となる可能性が多く歯を移動しなければならないのでインビザライン矯正だけでは治療が難しい場合もあります。

また抜歯をするとしても親知らずを抜くだけの抜歯の場合であれば問題なくインビザライン矯正を行えるのですが、中間の歯の抜歯の数が多いと抜いた所のスペース分大きく歯を動かさなくてはいけません。

ですのでこの場合もインビザラインの非適応症となる場合があります。

【ケース2】骨格的に問題が大きい場合

骨格的に上あごや下あごが出てしまっているような骨格的な問題が大きい場合には、インビザラインの非適応症となります。

軽度に骨が突出している場合のみインビザライン矯正での治療が可能です。

骨格的に受け口や出っ歯になってしまっている場合ですと、矯正だけでは治すことが出来ません。

場合によっては歯列矯正ではなく外科手術が必要になる場合もあります。

まずは当院にカウンセリングにおこしください。

【ケース3】インプラントが入っている場合

インプラント 治療とは、歯を失ってしまった部分の顎の骨に土台を埋め込み、その上に人工の歯を被せる治療の事です。

インプラントが多数入っている場合もインビザラインの非適応症となるケースが多いです。

インプラントは一見普通の歯のように見えますが歯の根元自体金属を土台にしているので力を加えても動くことはありません。

またインビザライン矯正を行ってからインプラントを入れるなどいくつかオプションがありますので、まずは当院に相談してみて下さい。

【ケース4】重度の歯周病の方

冒頭に少し説明しましたが重度の歯周病になってしまっている人は矯正治療自体ができません。

歯周病は、歯周病菌により歯の周りの組織に炎症を起こし、進行すると歯を支えている歯を溶かしてしまう怖い病気です。

重度の歯周病になってしまうと、骨が溶けていくために歯がグラグラと動いていきます。

そこで矯正治療をしてしまうと歯に一定の力をかけることで歯が抜けてしまう恐れがあるのです。

歯周病の方はインビザライン矯正に限らずどんな矯正治療も行うことが出来ませんので当院にまずは患者様の口内のチェックし治療が必要か判断させてもらいます。

まとめ

今回はインビザラインに向いていない場合のケースを説明しました。

まずは歯と周辺の状態を一緒に確認しましょう。

それにより矯正可能な場合もあるので気軽にカウンセリングにおこしください。

インビザラインは日々新しいノウハウが研究開発され治療データの多さ実績があるので、何年後かに今回説明した向かない治療も適用可能になる可能性が大きい矯正治療がインビザラインとなっています。


【質問】インビザライン矯正でどんな歯並びまで治せますか?

インビザラインで歯の矯正を検討している方へ。

ご自身の歯並びを見て矯正出来るのか? など疑問に思う方も居るのではないでしょうか。

そんな方へどんな歯並びが治療可能なのか簡単に説明します。

インビザラインで治せる歯並び

乱ぐい歯

日本人に一番多いタイプの歯列不正です。

アゴが歯に比べて小さいもしくは歯がアゴに比べて大きいと歯とアゴのサイズがアンバランスになり、ガタガタな歯並びになってしまいますので治療をオススメします。

出っ歯

横から見たときに、上の前歯が下の前歯に比べて、極端に前に出ている状態をいいます。

外見上とても目立ってしまうのでお悩みになる方が多いと思います。

矯正によって『出っ歯』を治療すると口元がスッキリし顔全体の印象がガラッと変わると自信を持てる方が多いです。

八重歯

八重歯とは、上顎の前から3番目に生える犬歯が、両隣の歯よりも外側に飛び出した位置に生えている状態をいいます。

犬歯は尖った形をしています、歯並びの外側に飛び出しているためその尖りが強調され、他の歯が出ている場合よりも目立ってしまうのです。

八重歯は日本ではチャームポイントと思う方も居ますが、歯磨きなどがしにくいので虫歯になりやすい方も多く歯にはけして良くない歯並びなのです。

受け口治療(しゃくれ)

まず受け口・しゃくれとは噛み合わせが通常とは逆の向きになっていることであり見た目でいうと下の歯が上の歯よりも前に出ている状態です。

外見的に人と異なる見た目で心理的なダメージを受ける方も多いです。

咀嚼機能の低下など噛み合わせが悪いので噛む時に無理な力が入り顎に負担がかかってしまいます。

すきっ歯

生まれつきアゴの骨のサイズが大きいか歯のサイズ 小さい場合、歯と歯の間にすき間が空いた状態になり見た目には「すきっ歯」となります。

すきっ歯はすき間に食べカスなどが溜まり虫歯や歯周病を招くこともあります、また歯に過剰な力が加わったり発音に悪影響を及ぼします。

前歯が咬めない(かめない)

口を閉じた時に奥歯のみが接触して前歯がかみ合わない状態を「開口」と呼びます。

遺伝や子供の頃の指しゃぶりが原因と言われています食事のたびに奥歯だけに大きな力がかかる為、痛みを伴ったりするので矯正治療をオススメします。

インビザラインで出来る治療のまとめ

インビザライン治療は様々な歯並びを治せる可能性のある治療です、歯並びが悪いことで生活に支障をきたす所までその影響が及ぶ人も少なくありません。

そして内面も変わる物だと思っています。

当院はそのような歯並びのコンプレックスによって 自分に自信を持てない方などにも矯正治療を行い「人と話すことが楽しくなった」や「よく笑えるようになった」という喜びの声をたくさん頂戴しています。

このような方々をこれからも増やし続けたいと思っているので是非気軽にカウンセリングにお越しください。

【質問】インビザライン治療終了後の歯の後戻りリテーナーについて

一般的な歯列矯正と同様にインビザライン装置が外れたら終わりではなくリテーナー(保定装置)で歯や噛み合わせを維持させる期間があります。

この期間を「保定期間」と呼び、実はこの保定期間がとても大切です。

この期間の過ごし方によってきれいな歯並びを長く保てるかが決まります。

今回はリテーナーとはなんなのか、後戻りや装着期間について説明します。

リテーナー(保定装置)とは

矯正装置で動かした歯を安定させる大切な装置です。

矯正装置を取り外した直後の歯は周囲の骨が安定していないので動きやすく、治療前の元の位置に戻ろうとします。

これを後戻りと呼びます。

リテーナーは治療後の後戻りを防ぐ装置として歯や周囲の組織を正しい位置に維持させることを目的としてます。

つまりリテーナーは矯正で整った歯並びや噛み合わせをキープし、治療の仕上げを担う大切な装置。

この保定期間を経てやっと「矯正が終了した」といえるのです。

そもそもなぜ後戻りは起こるのか

矯正装置によって一定の力を掛け続けると歯の周りの骨(歯槽骨)が溶けはじめます。

その溶けてできた隙間に新しい骨ができることで歯が動いていきます。

そのため歯列矯正が終了した後もしばらくは歯の周りの骨がしっかり詰まっておらず不安定な状態です。

歯と歯茎を結んでいる繊維は変化しにくく矯正前の歯の位置を記憶しています。

なので治療によって歯の位置が変わっても周囲の組織は以前の記憶を残したままなのです。

そのため歯列矯正で歯並びがきれいに並んでも治療前の歯並びに戻ろうとする力が働きやすく後戻りが起きやすいのです。

周囲の組織に矯正後の歯の位置を記憶させるため「リテーナー」を使用します。

リテーナーを使用し矯正後の歯をガードして正しい位置に歯をとどめておく必要があります。

リテーナーの装着期間はどれくらいなのか

歯列矯正が無事に終了し、リテーナーを使い始めたばかりの頃は食事の時と歯みがきを除く24時間の装着がより良いとされています。

半年~1年が経過した頃から「夜だけ」「寝るときだけ」「週2~3日だけ」というように徐々に装着時間を短くしていきましょう。

1週間のうち数時間程度の使用となるように装着時間を減らしていきます。

最終的にリテーナー装着期間が終了し、歯列矯正が完了となるのです。

後戻りのしやすさは歯並びや口周囲の筋肉・舌癖・生活習慣などの影響を受けやすく個人差があります。

なのでリテーナー装着期間は個人差でバラツキが出ます。

リテーナーについてのまとめ

インビザライン治療で歯並びがきれいになった後、リテーナーがどれだけ大切かを説明しました。

治療後にリテーナーを暫く着けていくのは少々面倒に感じる方も居ると思います。

ですが、せっかくきれいな歯並に治療したのに後戻りしてしまうとインビザライン矯正をした意味が無くなってしまう可能性があるのです。

医師の指示のもとリテーナーもがんばっていきましょう。

【質問】インビザライン治療で何故歯が動いていくのですか?

マウスピースによる矯正方法はワイヤーによる矯正方法とかなり違って見えるのでどう歯が動いていくのか疑問に思う方も居ると思います。

ワイヤー矯正と同様にマウスピース型矯正(インビザライン)でも歯は動かせます。

歯は歯槽骨(しそうこつ)という骨によって支えられています。

この骨(歯槽骨)は力を加えられると少しづつ変形していきます、その変化を利用して歯を動かしていくのが歯列矯正全般です。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の動かし方の違い

ワイヤー矯正

ワイヤー治療は、歯にワイヤーを装着しブラケットにより圧(力)をかけて歯並びを調節します。

歯列の状況を見ながら歯科医師が適切な力に調整することになります、この力の調節により徐々に歯を動かし最終的に綺麗な歯並びへと導くことがワイヤー治療です。

インビザライン矯正

インビザライン矯正全治療に使用するマウスピースは数十組となりますが、その全てにおいて少しづつ形が違います。

一般的にインビザラインはアライナー(マウスピース)一枚で0.2~0.3mm程歯を動かすことが出来るという統計が出ています。

つまりインビザライン治療では1ヶ月に歯が移動する距離はおおよそ1mm程度動くという事です。

マウスピースは1周間ほどで次のマウスピースへと交換を行っていきます。

新しいマウスピースの付けたては、歯がしめつけられるような圧迫感を感じますが、まさにこの時、歯へ矯正するための力がかかっているのです。

どうやって歯が動いていくかのまとめ

インビザライン矯正でどうやって歯が動いていくのか説明しましたが、新しいマウスピースを付けた時に違和感痛みが出ますが、そこで苦痛を感じる方も多いと思います。

ですが自分自身の歯が動いてると思いながら続けていけば理想の歯並びになっていくのがインビザライン矯正です。

痛み違和感に関しても1ヶ月程で徐々に慣れていきますし、安心してはじめていきましょう。



【質問】インビザライン治療の進め方について教えて下さい

治療の始め方について徹底解説

インビザラインをいざ始めたいと思った方の中にまず何から始めれば良いのか、実際どういった流れで治療が始まり進んでいくのかなど疑問に思う方も居るのではないでしょうか?

そんな方に流れを説明します。

カウンセリング予約の電話・カウンセリング

当医院に関してはインビザライン治療で患者様にご好評頂いており、1ヶ月〜2ヶ月程初回カウンセリングの予約が埋まっている場合も多いです。

なのでまずは当院にお気軽にお電話してください、患者様のご都合に添えるように当院も対応させて頂きたいと思っています。

カウンセリング当日、矯正専門医が患者様の歯並びを確認させていただきます。

カウンセリング時間は30分程で丁寧に患者様の要望など聞きながら医師と相談していきます。

この段階で、治療期間や費用などの目安をご説明します。

精密検査・歯型取り(3Dスキャナーを使用)

次に、患者様の歯型、口腔内写真、レントゲンなどの口内を検査します。

iTero(3D光学スキャナー)を使って患者様の口内撮影し、歯の形状や歯列の状態をデータとして取得します。

そして一人一人の患者様に合わせたインビザラインの治療計画を立案します。

従来のシリコン製の印象材を使った歯型取りと違い撮影時間もかからず、嘔吐反射の強い方もストレスなく歯型取りを行なえる所もポイントです。

クリンチェックによるシュミュレーション

クリンチェックと呼ばれる専用のソフトウェア上のモニターで歯の移動のシュミュレーションを行い、治療計画を立てます。

お客様も一緒モニターでどう自分の歯並びが並んでいくのか観ることが出来るので、安心してシュミュレーションができます。

どのように歯を動かし、どのくらいの期間で矯正治療を行うかは患者様によって異なります。

マウスピース型装置(インビザライン)の発注

治療計画の作成が終わると、様々な形のマウスピース型装置を米国の工場に発注します。(約30枚~60枚程度)

米国の工場でマウスピース型装置が作られます。

治療スタート

マウスピースが届き次第、患者様に当院にご来院いただきマウスピースの取り扱い説明など行いお渡しします。

マウスピースの交換は患者様ご自身で最初の枚数は10日~14日目安に、ある程度の枚数からは担当医の指示で7日おきを目安に交換してください。

治療期間中約2ヶ月に1回程度の通院が必要です。

担当医が患者様の矯正が滞りなく進んでいるかをチェックいたします。

以上がインビザライン治療の流れになります。

従来の歯型を取るような苦しさも少なく医師と患者様2人でモニターを見ながら患者様一人ひとりに合った治療計画が立てていきやすいですし、マウスピースが届いてからも医師がしっかり取り扱い方法など説明させて頂きます、その後の来院チェックでもアフターフォローなどしっかりさせて頂きます。

安心してカウンセリングに起こしください。