キッズコーナー・全室完全個室下北沢の歯医者|下北沢歯科医院

症例

歯根に膿が溜まっているため抜歯しインプラントで修復した症例

こちらの患者さまは、前歯がぐらついていて噛むと痛いとの主訴で来院されました。

レントゲンでの検査の結果、過去に他院で治療した歯の根が感染を起こし、歯根に膿が溜まっていることが確認できました。

膿の袋がかなり大きく、骨欠損の範囲が大きかったため、再根管治療での回復が見込めず、完治の可能性が低いが再度、再根管治療を行うか、成功率の高いインプラントでの治療を行うかと相談したところ、抜歯、インプラントでの治療を希望され、行うことになりました。

インプラント治療の実施

4歯を一度に抜歯後、膿を取り出したところ、範囲が大きく、骨を溶かしてしまっていたため骨に穴があいてしまっていることが実際に肉眼で確認できました。

穴があいているため骨補填材が骨外にはみ出てしまうことを防ぐため、歯肉剥離し、外側からも吸収性の膜を張り骨造成を行いました。
4歯を抜歯し、インプラント体の埋入を3本行い、4カ所の骨造成までを1度のオペにて行いました。
そして審美的に前歯が無くなる事がないように治療用義歯を即日セットし終了しました。

1ヶ月後の抜糸の際に治療用義歯の内面を歯茎に合わせて調整を行いました。
それによりフィット感が増し違和感が減りました。

上部構造(人工歯)の装着・治療完了

オペから5ヶ月待機し、CTにて骨の状態を確認し、二次オペを行いしっかりと骨とインプラントがくっついている事を確認できました。
型取りを2回行い、上部構造を作成、セットしました。

審美的にも機能的にも大変満足していただいています。

年齢30代
性別女性
費用インプラントブリッジ(上部ジルコニア) 前歯インプラント41万円×3 +ジルコニアポンティック16万円
骨造成 40万円(4歯部)
治療用義歯10万円
治療期間6ヵ月
治療回数9回
副作用・リスク・経年的に歯茎が下がる事があります
・定期的にメンテナンスを行わず清掃不良の場合、インプラント周囲炎になり脱離する事があります
・骨としっかり結合せず、再オペが必要になる事があります
・糖尿病など、全身状態によっては治療が難しくなります
・骨の量によっては行う事が出来ない可能性があります

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