キッズコーナー・全室完全個室下北沢の歯医者|下北沢歯科医院

症例

根破折で根の先端に膿がたまっているため抜歯しインプラントで修復した症例

こちらの患者さまは、左上6番目の歯が噛むと痛いとの主訴で来院されました。

レントゲンでの検査の結果、根破折のため根の先端に膿がたまっていることがわかったため、保存不可の為、治療方針の説明を行ったところ、抜歯後インプラントでの治療をご希望されました。

インプラント治療の実施

骨欠損の範囲が大きく、上顎洞までの骨の厚みが3ミリしか無かったため、なるべく長いインプラント体を埋入できた方が安定を得やすいので、上顎洞を挙上させるサイナスリフトも行い、スペースを広げることで骨造成できる範囲も広げ、上顎骨を厚く作り、本来の骨の厚さで予定してたよりも長いインプラント体を埋入することができています。
その後骨造成も併用して口腔内側にも骨を作りました。

4歯を一度に抜歯後、膿を取り出したところ、範囲が大きく、骨を溶かしてしまっていたため骨に穴があいてしまっていることが実際に肉眼で確認できました。

歯肉は非吸収性のメンブレンで覆いオープンメンブレン法にて処置を行いました。
結果、予後キレイな歯肉ができています。

上部構造(人工歯)の装着・治療完了

術後は6ヶ月おき、二次オペを行い、骨造成した部位の骨化の確認、骨とインプラント体がしっかりと結合していることが確認できたので、型取りを行い、上部ジルコニアを作成し、セットをしました。

その後は奥歯で硬いものもしっかりと噛むことができるようになり、機能的にも審美的にも満足していただいています。

年齢60代
性別女性
費用インプラント上部ジルコニア 37万円+tax
サイナスリフト+骨造成 22万円+tax
抜歯5千円+tax
二次オペ0円
消毒0円
CT撮影0円
治療期間7ヵ月
治療回数7回
副作用・リスク・経年的に歯茎が下がる事があります
・定期的にメンテナンスを行わず清掃不良の場合、インプラント周囲炎になり脱離する事があります
・骨としっかり結合せず、再オペが必要になる事があります
・糖尿病など、全身状態によっては治療が難しくなります
・骨の量によっては行う事が出来ない可能性があります

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