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歯ぎしり・食いしばりの原因と対処法とは?

投稿日:2024年1月4日

カテゴリ:下北沢歯科医院スタッフブログ

歯ぎしり・食いしばりの原因と対処法について

歯ぎしり・食いしばりの原因と対処法について

下北沢駅すぐの歯医者「下北沢歯科医院」の歯科衛生士です。

歯ぎしりや食いしばりなどは歯や歯周組織に非常に強い負担がかかります。また、歯ぎしりや食いしばりについては、睡眠時に起こることが多いため、本人が気づかずに様々な問題を引き起こす可能性があります。

睡眠時に歯ぎしりをする方は日本人の5~15割といわれており、決して珍しいことではありません。ではなぜ、歯ぎしりや食いしばりが起こってしまうのでしょうか?今回のブログでは、歯ぎしりの原因とその対処法についてお話ししたいと思います。

歯ぎしり・食いしばりの原因

睡眠時に歯ぎしりや食いしばりが起こる主な原因については、下記のようなことが挙げられます。

ストレス(精神的な負担等)

歯ぎしりの主な原因はストレスといわれており、精神的な負担や悩みなどのストレスを解消するため、睡眠時などの無意識下で歯ぎしりや食いしばりを行っていると考えられています。

咬み合わせが悪い

咬み合わせが悪いと、睡眠時に歯ぎしりや食いしばりが起こることがあります。歯並びが悪かったり、つめ物やかぶせ物の高さが合っていない場合は、歯と歯が部分的に強く接触するため、咬み合わせのバランスが乱れて歯ぎしりや食いしばりの原因となってしまいます。

枕が合っていない

睡眠時に高い枕や合わない枕を使用すると、状態によっては奥歯を噛みしめるような体勢になったり、睡眠が浅くなったりするため、歯ぎしりや食いしばりが生じる可能性が高くなります。

睡眠が浅い

熟睡の状態の際は、筋肉の動きが抑制されるため、歯ぎしりや食いしばりが起こることはほとんどありません。しかし、ストレスをはじめ、飲酒や喫煙、カフェインの摂取などによって睡眠が浅くなっている場合は、無意識に咬筋(頬の筋肉)に力が入ってしまうため、歯ぎしりや食いしばりが起こりやすくなります。

習慣

スポーツ選手や仕事などで重いものを運ぶ人は、力を入れる際に瞬間的に歯を食いしばることがあります。そのような日々の習慣が睡眠時の歯ぎしりや食いしばりを起こす原因になることもあります。

歯ぎしり・食いしばりの対処法

ナイトガード

ナイトガードは睡眠時に装着するマウスピースです。歯ぎしりや食いしばりは歯や歯周組織に大きな負担がかかるため、歯やつめ物・かぶせ物の損傷、歯周病の悪化や歯根破折を引き起こす可能性が高くなります。睡眠時にナイトガードを装着することによって、歯や歯周組織へのダメージを軽減することができます。

矯正治療

歯並びが原因で歯ぎしりや食いしばりが起こっている場合は、矯正治療で咬み合わせのバランスを整えることによって、歯ぎしりや食いしばりを改善できる場合があります。

咬み合わせを調整する

つめ物やかぶせ物の高さが合っていない場合は、咬み合わせを調整することによって歯ぎしりや食いしばりを緩和・改善することができます。

ストレスを発散する

歯ぎしりや食いしばりの主な原因はストレスですので、日頃からストレスを溜めないことが重要です。運動や食事、趣味など、自分なりのストレス発散法を取り入れ、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

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