口臭対策ってどうしたらいいの?
2021/07/16

コロナ禍の今、マスクの着用が必須となりました。マスクを常につける生活が続いて、口臭について悩む方が増えたのではないでしょうか。

「毎日歯磨きをしているけれど臭っていないか気になる…そもそもどうして口臭って発生するの?」という疑問にお答えしていきます。

口臭の原因について

口臭は、歯周病や舌苔といった口内トラブルや、唾液の減少、血液中の成分の問題など色々な原因から発生します。

口内トラブルが原因で起こる口臭の中で最も多いものが歯周病です。特に膿んだりしている場合には独特なにおいを発生します。

虫歯がある場合も口臭を発します。空いた隙間に食べたものが入り込んでしまうことが原因です。

また、にんにくを食べた後だと歯磨きをしても臭いが消えないと感じることがありますよね。

これは消化吸収したあとに臭いのもととなる成分が血液中に流れ、肺を通して口や鼻から出てくるからなのです。

またその外にも、肝臓疾患など口内以外の部分が原因で引き起こる場合があるので、口内環境に問題がない場合は病院で一度診てもらうことをお勧めいたします。

口臭を改善するには

歯周病や虫歯が原因の場合はいち早く歯科医院で歯の治療を行いましょう。

歯に問題がなくても口臭が気になる場合は、歯磨きをする際に舌にも気を向けてみてください。

タンパク質や細菌を多く含んでいる舌苔も、口臭の原因の1つです。

そのため、舌の掃除をすることを意識して歯磨きをすることで臭いが改善される可能性があります。

次に唾液の減少による乾燥が原因で起こる場合です。マスクをつけるようになり口臭が気になるようになった人の大半はこちらが原因だと考えられます。

この場合は、ガムやタブレットを噛むことで唾液を増やしたり、水分をよく取ることで改善につながります。

中でも緑茶には消臭作用があるため、口臭を防ぐのに役立ちますのでぜひ試してみてください。

以上のように口臭をなくすためには、様々な口臭の原因を理解し、適切な対処法を取ることが大切となります。

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