歯ぎしりはどうしてしてしまうのですか?
2021/07/19

自分では気づいてなかったけれど、一緒にいた人に「昨日歯ぎしりしてたよ」と指摘されて驚いた経験がある人もいるのではないでしょうか。

歯ぎしりって虫歯とか歯周病に比べると重要視されなくて放置する人が多いので、今回はそのあたりも含め注意喚起の意味でもご紹介していきたいと思います。

歯ぎしりの原因は?

歯ぎしりの多くは睡眠中に無意識でしてしまうので皆さん自分が歯ぎしりをしていることに気が付きにくいことが難点です。

仕事に家事に人間関係に、生活するだけでも様々なストレスを感じますよね。

それらの日々のストレスが寝ている間に歯ぎしりをすることで解消していると考えられています。

またストレス以外にもそもそもの骨格や歯の噛み合わせが原因で歯ぎしりしている可能性もあるので、その場合放置せずいち早く歯科医院に診てもらってください。

歯ぎしりがもたらす影響は?

歯ぎしりは寝ている時だけだし大したことないと考えていると後悔することになるので、歯ぎしりがもたらす悪影響について見ていきましょう。

まず初めに考えられるのは歯に与える影響です。

歯ぎしりを長期間に渡り行うと歯がすり減ったり、欠けてしまいます。重症になってくると歯が痛んだり、しみるようになります。

次に歯茎です。歯ぎしりは歯にとどまらずに歯茎にまで影響を及ぼし、歯周炎や歯槽膿漏になってしまうこともあるのです。

そして何より口内にとどまらず体にも不調を生じさせるのです。

歯ぎしりが原因で頭痛や、肩こり、睡眠障害にまでつながるケースもあるのであまり長期間放置しないようにしてください。

解決策は?

解決策としては、ナイトガードを作り睡眠時に装着して眠ることです。

ナイトガードとは睡眠時に装着するマウスピースのことです。

マウスピースをしていれば歯ぎしりによる歯のすり減りや歯が欠けることを防ぐことが出来ます。

またナイトガードは保険適用となりますので、経済的負担を抑えて治療を行えるので、歯ぎしりで悩まれている方はぜひお気軽にご来院ください。

後悔することがないように、たかが歯ぎしりと放置しないようにしてくださいね。

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