【質問】インビザライン治療で何故歯が動いていくのですか?
2020/10/28

マウスピースによる矯正方法はワイヤーによる矯正方法とかなり違って見えるのでどう歯が動いていくのか疑問に思う方も居ると思います。

ワイヤー矯正と同様にマウスピース型矯正(インビザライン)でも歯は動かせます。

歯は歯槽骨(しそうこつ)という骨によって支えられています。

この骨(歯槽骨)は力を加えられると少しづつ変形していきます、その変化を利用して歯を動かしていくのが歯列矯正全般です。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の動かし方の違い

ワイヤー矯正

ワイヤー治療は、歯にワイヤーを装着しブラケットにより圧(力)をかけて歯並びを調節します。

歯列の状況を見ながら歯科医師が適切な力に調整することになります、この力の調節により徐々に歯を動かし最終的に綺麗な歯並びへと導くことがワイヤー治療です。

インビザライン矯正

インビザライン矯正全治療に使用するマウスピースは数十組となりますが、その全てにおいて少しづつ形が違います。

一般的にインビザラインはアライナー(マウスピース)一枚で0.2~0.3mm程歯を動かすことが出来るという統計が出ています。

つまりインビザライン治療では1ヶ月に歯が移動する距離はおおよそ1mm程度動くという事です。

マウスピースは1周間ほどで次のマウスピースへと交換を行っていきます。

新しいマウスピースの付けたては、歯がしめつけられるような圧迫感を感じますが、まさにこの時、歯へ矯正するための力がかかっているのです。

どうやって歯が動いていくかのまとめ

インビザライン矯正でどうやって歯が動いていくのか説明しましたが、新しいマウスピースを付けた時に違和感痛みが出ますが、そこで苦痛を感じる方も多いと思います。

ですが自分自身の歯が動いてると思いながら続けていけば理想の歯並びになっていくのがインビザライン矯正です。

痛み違和感に関しても1ヶ月程で徐々に慣れていきますし、安心してはじめていきましょう。



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