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インプラント治療の術後の腫れや痛みはどのくらい?

投稿日:2022年5月1日

カテゴリ:下北沢歯科医院

インプラントの術後の痛みはどれくらい続く?

『インプラントを行った後に痛みが続くと心配、、、』

という方は多くいらっしゃると思います。


やはり歯を抜いた時と同じで、多少の痛みは出る事が多いので

術後に痛み止めを飲んで頂く処置にはなりますが

1日〜2週間と、痛みの出る期間・痛みの強さにはバラツキがあります。

 

自分がインプラントをする時に、どれくらいの期間痛みがでそうかな?

という事を把握しておくと、少し安心できると思います。

 

痛みに差がでる原因としては、正確な施術を行っていれば、

施術前の骨や抜歯する歯の状態に起因する事がほとんどです。

 


では、術後に出る痛みの少ない順にケース分けをしてみましょう

 

1.「過去に歯を抜いている状態で、しっかりと顎の骨がある」

この状態の場所にインプラントを行う場合、骨を増やす必要もなく、切開も最小限に抑える事が

できる為、身体への侵襲が少なく比較的軽い痛みが、1日〜3日程で治る事が多いです。

この場合、切開する範囲によりますが、5〜7ミリ程度の切開で行えば、

歯肉を縫う必要もなく、腫れもほとんど出る事はありません。

 

2.「歯を抜くが、根の先に感染もおきておらず、しっかりと骨があり骨を増やす必要がない」

この場合も前述と同様、痛みや腫れの出るリスクは少ないです。

ただ、前述との違いとしては、歯肉を縫う為、期間は1〜3日程度の事が多いですが、

縫わない時に比べると、少し痛みが出る可能性が高くなります。

 

3.「歯を抜き、根っこの先に感染はおきていないが、骨を増やす処置をする必要がある」

これは、奥歯などの歯の大きさが大きい時や、歯を抜いた後

インプラント体と周りの骨との間に2ミリ以上スペースがある時に

そのスペースへ骨を増やすための処置が必要になります。

 

この場合、痛みが出るリスクは少ないですが、骨補填剤の性質上、腫れが出る可能性があります。

もし腫れたが出た場合は、3日目くらいそのピークになり、1週間程度で腫れはひいていきます。

 


4.「根の先に感染が起きている歯を抜き、骨を増やす必要がある」

これは感染が起きている範囲にもよりますが、1番腫れも痛みも出る可能性が高いケースです。

感染が起きている部分は全て綺麗に取り除く必要がある為、その分身体への侵襲が大きくなります。

その範囲が大きければ大きいほどリスクは高まり、痛み・腫れが2週間程度続く事もあります。

その後は痛みも腫れもひき、通常通りに戻ります。

 


5.「上顎洞に骨を増やす処置を行う場合」


これは上の奥歯にインプラントを行う際に、骨の厚みが足りていない時に行う処置で、

ソケットリフト・サイナスリフトと2種類がありますが、1週間程痛み・腫れが出る事が多いです。

特に、サイナスリフトの方が可能性は高くなります。

 


まとめ

インプラント治療の際には痛み、腫れが出るリスクはあります。

そこで大切なのは、事前にどれだけの期間痛み、腫れが出るかを説明し、処置を行う。

という治療に対する不安や疑問を無くし、安心して治療を行う事だと思います。

その為には、事前にしっかりとしたカウンセリングを行い、医師との信頼関係を結ぶ事が大事です。

ただなわデンタルクリニックでは、CT検査〜カウンセリングまで

無料で行っていますので、お気軽にご相談ください。

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