妊娠中にキシリトールガムを食べると、赤ちゃんの虫歯予防効果に繋がるって本当ですか?|医療法人社団ただなわデンタルクリニック

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妊娠中にキシリトールガムを食べると、赤ちゃんの虫歯予防効果に繋がるって本当ですか?

こちらのQ&Aでは、ただなわデンタルクリニック下北沢歯科医院・ただなわデンタルクリニック祐天寺歯科のスタッフがが皆様の歯に関するQ&Aをお答えしていきます。

キシリトールについて

妊娠中にキシリトールガムを摂取した方が、赤ちゃんへの虫歯菌感染率が低くなるという報告実証結果は存在します。

この実験では、妊娠しているお母さんたちを2つのグループに分け、片方は日常生活を、片方にはキシリトールガムを取り入れて生活してもらうという物でした。

実験の結果、キシリトールを摂取したグループの赤ちゃんから生後2歳までの間にミュータンス菌が減少する効果が見られたのです。

これはキシリトールがミュータンス菌の栄養にならない為です。 お母さんの口内に掃除された後キシリトールが残っていても、ミュータンス菌の繁殖環境に適さない為、段々と虫歯菌が居なくなります。

キシリトールの効能

キシリトールはプラークが歯に付くのを抑制し、校内全体を清潔に守る役割を持つことができます。 さらに、唾液の分泌を促進するので、再石灰化を防ぐのに適した口内環境に整えてくれるのです。 これらの効能に伴い、虫歯菌の主要であるミュータンス菌の繁殖を防ぎ弱らせる効果を持っています。

キシリトール摂取時の注意点

キシリトール製品のには注意が気が書かれており、一度に大量のキシリトールを摂取するとお腹が緩くなり下痢の症状を引き起こします。 キシリトールは糖アルコールに分類され、小腸で消化吸収が困難です。

この消化吸収をされない状態が続くと、体が何とかしようと小腸に水分を送り込むため、下痢になるのだろうと言われます。 キシリトールの1日の摂取限界は20~30g。 これを超えることに注意喚起が入ります。

含有量から考えるとガム10個程度までは安全に食べられるので、一日の摂取はその程度に控えた方が良いでしょう。

 

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